インディゴチルドレン

スターシードには年代によって名前があります。
今回はインディゴチルドレンについて簡単に説明します。

1970年代後半以降に生まれた。
深い藍色(インディゴ)の魂を持つ存在。

アメリカの心理学者ナンシーアン・ターペが名付けたもの。

インディゴチルドレンの後の時代に生まれてきた。新しい子供達をクリスタルチルドレン、レインボーチルドレンと言いますが
こちらは心理学者、形面上学者で
エンジェルセラピーの生みの親
ドリーンバーチュー博士が唱えたもの。
(クリスタル、レインボーはまた後で)

第6チャクラは別名「サードアイ」と呼ばれる場所で第3の目とも呼ばれる眉間の真ん中に位置します。
第六感などに代表されます。
直感力、理解力、英知を司るところです。

インディゴチルドレンはこの第6チャクラが生まれつき開花しやすい。
また自然に開花している状態の人々です。

インディゴチルドレンは地球上の一貫性のない政治や古い体質の教育、社会的秩序など、古い体質の教育、社会的秩序など、
古いシステムや概念を壊す役割を担って地球に生まれている為生まれつき戦士のような気質を持っています。

一言でいうと繊細で落ち込みやすいかと思うと周りがどうしてと思うような事で急に怒り出したり、そんな性質を持った人です。

(インディゴチルドレンと転生)
インディゴチルドレンが何故自分が何者であるかを見失い役割を思い出せないのか?
その理由は転生にあります。転生の際に前世の記憶を持っていては学びや成長の為にはならないので、記憶は一旦リセットされるのです。
その為学びや気付きを得たり、望んで取り戻す行動をとらない限り前世の記憶を取り戻す事は出来ません。
(インディゴと自覚することが重要)

自分がインディゴチルドレンであると自覚せず役割を思い出せない人が大勢います。
またそのような人達の多くは社会生活に中々適応出来なかったり、異端児扱いをされるなど苦労を強いられています。
(現に自殺する人達も大勢いるとの事です)

しかし自分の存在意義を再確認し、役割に目覚める事でまるで生まれ変わったかの様に輝きを取り戻す人も少なくありません。

インディゴチルドレンの人達は三次元の世界では余り馴染めない人が多いみたいですね。
自殺する人がいるぐらいですから。

スターシードは学びの為に転生の際は試練や学びのある家族を自分で選んで転生してきているとの事です。

hiro

現実的では映画、ドラマみたいな多分信じられないことが起こった話を(多分信じられないので言うのは悩んでましたが)ここに載せていこうと思いましてメッセージ性を込めて載せます(もし見るなら変な話なのでおとぎ話的な感じで見てください) これは理解できない、聞きたくない人もいるだろうから拡散する話ではないし👼光の子の魂はいづれ自分が自覚しなくてもここに辿り着くと思いメッセージ届けばと思い載せてます。

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